[ti:春の風]
[ar:熊木杏裏]
[al:私は私をあとにして]
[by: ]
[00:00.00][02:20.56][04:30.58]網路搜集 製作
[00:01.29]土の匂い拾う
[00:07.95]春はまだ青く
[00:14.30]君と集めだす夢が
[00:20.77]早足になる
[00:27.20]何年も見てきた
[00:33.59]生き方のように
[00:39.96]流れ流されはしない
[00:46.31]置き時計の音
[00:51.80]
[00:53.51]だれがために生きる
[00:59.18]名前もない心
[01:06.33]君は逆らうように
[01:11.90]とどまりもせず
[01:18.33]言葉では屆かないもの
[01:25.37]君は屆けてくれた
[01:31.20]あきらめる理由を人は
[01:37.95]語りたがるものだから
[01:44.01]夢を箱にしまいこんだ
[01:51.07]鍵はきっと今でも
[01:56.78]もう一度開けられる日を
[02:03.61]待ち続けているはずだから
[02:13.19][04:12.97]熊木杏裏-春の風
[02:13.94]詞曲：熊木杏裏
[02:27.01]人が君を想う
[02:33.57]君が人を思う
[02:40.04]孤獨の間を飛んでゆく
[02:46.45]渡り鳥のよう
[02:53.67]今しかないことに
[02:59.22]耳を傾けよう
[03:06.47]遅すぎることはないと
[03:12.03]胸が言うまで
[03:18.45]ひとりではないと思える
[03:25.40]場所を見つけたときに
[03:31.30]忘れていた時間を人は
[03:38.08]生きてゆけるはずだから
[03:44.11]夢とひとつになったとき
[03:51.13]葉えられるものが
[03:56.88]どんな壁もつきぬけてゆく
[04:03.67]自分と言うボールに代わる